オール明け

昨日は卒業式で一日ばたばたしてました。卒業式⇒学位授与(という名の昼間からビールで乾杯)⇒遅い昼ごはん(トラブル付帯)⇒謝恩会(ドレス着ましたv)⇒飲み⇒カラオケ⇒飲み⇒朝日がまぶしい⇒就寝(朝の七時〜)
帰ってきてから大分寝たのですが、まだ頭がぼんやりしています。ふらふら。はやくしゃっきりしなくてはと思いながら、今日は半日パジャマのままで怠惰に過ごしていました。
ついに大学卒業ということで、なにかこう、感慨を抱くこともあるのですが、まだどこかつかみ所のない感覚なので、しばらくそのまま置いておこうと思います。一つだけ言うならば、今回の卒業式に関しては、あまり別れの感覚がありませんでした。親しい人や学校と別れる、という感覚よりも、むしろ自分が「学生である」という属性が変わってしまったことへの戸惑いの方が大きかったです。もう自分の本分は学業ではなく、言い換えれば、自分の面倒を見られるようになるだけじゃだめで、教授のはなむけの言葉をかりれば、社会に貢献していくことが必要になるのだ、と。
昨日自体のバタバタした行動はそれはもう色々なネタが転がっているのですが、そこはまあ内輪受けということでそっと心に秘めておきたいと思います(笑)