お弁当

お昼に500円かけるのやめれば、毎日一冊文庫本が買えちゃうよ!という貧乏根性が働き、ここのところしばらくビルの地下で買っていたお昼をやめ、お弁当を作っていくことにしました。といっても、昨日の晩御飯と冷凍食品を詰めるだけなので作っているというのもはばかられる有様ではございますが。見た目にはこだわらないので適当につめて弁当箱横向きで持っていくので、大体ふたを開けるとカオスです。見なかったフリをしていそいそと直してから、頂きます。
かばんに詰めて持っていっても、ご飯がきゅーっと押しつぶされない、そんなお弁当箱が出来たらすごいと思われます。小学校時代からどうやったら寄らずにすむかなあと考えて、でも思いつきません。