そろそろいっぱいいっぱい

教室(?)の一番隅っこカド席でつまんなそうにしてても、単にVB.NETという未知の領域相手に戦いつつ睡魔と闘って、燃え尽きた頭の中が休み時間に真っ白なだけなのでそこまで気を遣わなくてもかまわないですよ○本さん!と上司に言いたくなった昨晩の飲み会。帰りには、ようやくブクオフで春をコンプリしました。結局1〜9巻一冊100円。それはファンとしてどうなのかと問われてしまうだろう購入態度です。てへ。で、帰ってみれば、ジャンプ早売りは土曜日のはずなのに、なぜか昨日からうちにある来週火曜日が正規発売日のジャンプ来週号。どこで手に入れてくるんだママンとちょっと気になる昨今です。

堕落論 (新潮文庫)

堕落論 (新潮文庫)

ぱらぱらっと冒頭読み始めました。もっと変な人かと思ってましたが、坂口安吾って意外にまっとう。これからちまちま読みます。
市長 遠山京香 (3)

市長 遠山京香 (3)

やっぱり赤石路代の描く女性はかっこいい。読みつつちょっと某秋月女史を思い出しました。あの人結局小説家をやりつつ市議会議員だかになって、どうなったんだろうと少し気になりました。
追記⇒http://www.hirosetamayo.com/index.htm
その後検索かけたら速攻でました。ネットって便利〜。