人の心の中に踏み込まなくてはいけないのだろうか、と自問したのは初めてです。そしてとりあえず、現段階では傍観姿勢にしたことは、単なる臆病と面倒くささと薄情さです。
人の内面を土足で荒らしてはいけないと、人として教えられてきましたが、でも人の内側に踏み込んで作り変える勇気を持つ人が、時に必要なのだと思っています。例えば、うちの妹と母親なんかを見ていると。そこにあるのは大きな愛情で。邪険にされても怒られても余計なおせっかいを焼き続ける人は、本当に尊敬に値します。時に沈黙は金でない。

来週末には久々に一泊で小旅行に出ようかと思っています♪日光にしようかな(つつがちゃんまってて)v松本がいいかな(マックは外せないよね)vvなんぞとほざいていたら、母親から、「雪まみれかも知れないわよ」とのご指摘が。…ええ、ごもっともです(ガクリ)。