ブログっちゅーからには

自分のことって言うか、世に申し伝えたいことを書くべきなんだろーなと思いつつ。

開墾できた…じゃなくて、買いこんできたC-POP(チャイニーズポップス)を聞き込んでおります。全て友人に、これオススメ!といわれるがままに買ったのですが、やっぱり周杰倫はヨロシ。音のリズムが好きです。ちょっと癖があるところがまたいい。これ日本で売出しとかしないかなあねぇねぇねぇと切々と世に訴えたいところ。韓流韓流騒いでる場合じゃないっすよ旦那。
中国のポップスは、「ちょっと前の日本のポピュラー」風味で、私の年代(二十歳前後)にはとても聞きやすいと思います。今のポップス界はコレ!といった人材がいないなあという人はぜひC-POPを聞いてみては。ただし、蔦谷とかに入っているC-POPは古いし、レスリーチャンのアルバムとかぶっちゃけどうよという感じなので、できれば今現在の流行を聴かれるべし。最近は留学する人も多いし、旅行で足を運ぶ人もいるので、機会があれば是非。安いし空港でも売ってるし、一枚。