書きかけ消えた・・・
上の続きから。
デフォルト両思いの二人ですが、恋愛モノの定石で、いくつか障害があります。
①天使と人間
⇒お互い、相手の本来の生き方をさせてあげられないジレンマ
⇒お互い、相手を残して逝くor天に帰る可能性がある
②恋敵
⇒一番しつこいのはルシフェルさんでしょうか。
聖を狙って隙あらば洋にちょっかいを出します。
正攻法では敵わないからってあんたね…。
で、よくあるパターンとしては
聖(まれに洋)に、惹かれる人間がいて、魔物が絡んだひと悶着が起きて、最終的には二人の愛を見せつけて去るっていう…
…今文章にしたら、なんてはた迷惑な奴らだと思いました。
3年ぶり
3年ぶりに更新を。
久しぶり過ぎてちょっと何から書けばよいのか戸惑うくらいですが。
とりあえず、久々に更新しようとおもったキッカケなど。
- 作者: 高橋美由紀
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2010/11/16
- メディア: コミック
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3年放置で既存顧客は離れたかと思いますので、
心機一転、ちょこちょこ、感想アップ出来たら良いなと思っています。
手始めに。
◼︎概要
ウィキって下さい。以上。
…というだけでは、あんまりなのですが、正直結構なボリュームで書いてあったので、ホントに概要知りたい人は見た方が良いかなと。
（要は適当なことしか書く気ないっていうね…）
堕天使・本條聖と、人間・麻宮洋のラブストーリーです。
現時点では無印が18巻で完結済、プラス新章が1巻出ており、近日、新章2巻がでてまた一旦完結になるのでは。
無印1巻の初版が1900年なので、相当古い漫画です。
こちとら、元々エルやムサシ等で、高橋センセのファンだったとはいえ、天地に関してはものっそい俄かファンなので、今更何を偉そうにと言うことはありますが、どうぞユルい目で見てください。（だって、語りたくなっちゃったんだよう〜！地団駄）
1、2巻あたりは、サスペリア連載と言うこともあり、ホラー色が強いです。
天使のような人物が、実は悪魔だったと言うパターン。
魔も、地底のルシフェルの配下と言うより、人間の怨念的な要素が強い気がします。
ただ、当初から、聖がその孤独を癒す相手を求めている点は変わらないので洋との関係がテーマになってく素地と言うか一貫性はあったのかとも。
で、まあ2巻中盤辺りから、洋が運命の相手ってことになって、そこからは、第三者を巻き込んで、くっつくのくっつかないのがメインになっていくわけです。
地震
久々にログインしました。
地震から一週間ほどたちましたが、皆様ご無事でしょうか。
関東在住の身としては、一番の影響は計画停電です。
地震当日は、会社から徒歩一時間半かけて帰宅しましたが、その後はなんとか電車通勤できています。混雑も多いのですが、路線を変えて迂回したりで、なんとか「長蛇の列に○時間」という事態はさけられております。
でも大規模停電だなんだの騒ぎで、早々に帰社させられてしまうので、残業できずに仕事が山積み。余震のたびに集中力は切れるし、先週は大して仕事になりませんでした。
しかし、はてなの注目キーワードにもあがっている「地震酔い」。
今回、
「地震て酔うものなんだ！
そうそう、特にビルの上だとぐらぐらして、マジ気持ち悪いんだよね〜」
･･･などと思ってキーワードをクリックしたら、
「地震酔いとは、長期間の余震等のストレスで揺れてもいないのに揺れているように感じること〜」などの内容が記載されていて、
単なる自分の三半規管の弱さを棚に上げた考えに恥じ入りましたorz
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先週台風で中止になったゴルフスクールの初回に行ってきました、昨日。本日はおそらくそのせいであろう筋肉痛で倒れ伏していました。嗚呼運動不足…。
しかもどうにも眠くて仕方ありません。来週社会復帰できるのかとても心配。
喪中
身内に不幸があったため、今年は喪中となります。
昨日まで葬式だなんだとばたばたしてました。忌引は三日程度が普通だそうですが、＋一日分、今日は会社サボってのんびりしてます。
フェア
ブライダルフェアに行ったというと、「結婚間近！？」といわれますが、まだまだそんなことはありません。あくまでデートの一環で。
最近のフェアはちょー美味いホテルディナーを格安で試食させてくれたり、模擬挙式にうっとりさせてくれたり、セッティングされた会場を案内してくれたり、お土産をくれたり、色々と楽しいです。
…ていうか、相方の方がより楽しんでると思う。うん。
(普通女のほうが結婚式に夢見がちだと思うんだけどなあ)
